2010年07月31日

アブラコ油子の刺身

アブラコが某所より手に入ったため、刺身にて頂きました。
DSC00541.JPGアブラコちゃんを刺身で食べてることを記載したhpが見当たりませんでしたが、
所詮は同じ魚だから大丈夫でしょう。

少し独特の臭いがしましたが、食べれなくは無い。
小骨が多く、誤って食べてしまわないように注意が必要ですね。
味は、良く言えば淡白な〜、本音を言えば「味が無い」
食感を楽しむ感じですね。

35cmクラス級のアブだったので、結構たくさん食べれました。
おいしかったです。






「かめ〜」


DSC00545.JPG
↑しろくまパンのカメ

posted by Gouranga at 18:37| 北海道 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

オーディオの総合誌 ステレオ(Stereo)7月号

まいど。

先週末はスピーカを作っとりました。

オーディオの総合誌 Stereo 2010.7月号は、なななんとスピーカーを作ってしまう企画です。
普通、他人との会話で

「スピーカー作ったんだぜヘッヘッヘ」
って言う場合は、スピーカーボックスにスピーカーを入れるだけの作業のことを指しますが、このキットは違います。
振動版やフレーム、ボイスコイル等の部品レベルからの組み立てなんだ!

これなら「俺、スピーカ作ったぜ ヘッヘッヘ」なんて、オタク笑いしても周囲がドン引きすること無いっ!(きっと!)




DSC00473.JPGDSC00472.JPG右が問題のキット。
・磁気回路
・エッジ(サラウンド)
・コーン紙(振動板)
・センターキャップ
・フレーム
・ダンパー
・ボイスコイルボビン
・引き出し線(錦糸線)
などから構成されているんだ。




ここからは作り方を紹介しちゃうよ。

@
磁気回路のシールを剥がしちゃいます。DSC00474.jpgDSC00475.jpg
















ADSC00477.jpg
付属のボンドを磁気回路の中心に「ニュルニュルリ」と塗りつけていきます。
多すぎると、フレームを取り付けたときに磁気回路の心臓部である中心の溝に進入してしまい、一発でゴミになってしまうので注意。
ネジ穴が2箇所あるので、分解する予定の無い人(分解する人はたぶん居ないと思います)は
その中にも”にゅにゅにゅー”っと接着剤を流し込んだほうが良いでしょう。









ちなみに、DSC00476.jpg使用する接着剤はブチル合成ゴム、石油系樹脂、トルエン、酢酸エチルの合成接着剤。
出した直後は粘性も無く、黒のペンテル絵の具を出した感じ。
1分もしたら固まり始め、2−3分後には結構固まっちゃいます。
臭いは、昔なつかしのビニール風船(半固体の液体をストローの先につけて遊ぶあの臭い)











B
接着剤を磁気回路に付けたら、乾燥する前に間髪入れずにフレームを取り付けます。
DSC00478.jpg凸部と溝を合わせます。向き等は写真を参考に。



「ガポッと」



磁気回路にフレームが吸い付けられるので、正常位置に持ってくるのに少し苦労するかもしれませんが、DSC00479.jpg
一度合ってしまえば簡単にはズレないでしょう。

ここまできたら、裏面はすでになにやら見慣れた感じに。
市販品と変わりませんね。


振動板ありませんけど。






C
磁気回路とフレームをより強く固定とするため、ネジ止めをします。DSC00480.jpg
2種類ネジが付属しますが、今回使うのは、写真の小さいネジです。
ちなみに、大きいネジとワッシャは、スピーカをボックスに打ち付ける際に使用します。










「皆さん大好きネジ止めのお時間です」DSC00481.jpg

「さぁ、ネーッジネジ」
「それ、ネーッジネジ」
「さぁ、ネーッジネジ」
「それ、ネーッジネジ」

「さぁ、ネーッジネジ」
「それ、ネーッジネジ」
「さぁ、ネーッジネジ」
「それ、ネーッジネジ」



....たぶんもう十分でしょう。
締めすぎて頭をネジ切りしないように注意してください。(たぶんその前にネジ山が負ける)



D
次に、ガムの包み紙みたいなシート(ギャップ調整シート)の両端を、軽くバンザイする程度に3mmづつ曲げます。DSC00482.jpg












曲げ目安はDSC00483.jpgこんな感じでしょうか。
写真なので、どてもとてもわかりにくいですね。
円の一箇所が少しへこんでいる様な感じになればokです。
たぶん、テンションをかけるためにするのでしょうか。
よくわかりません。
雑誌説明書に従います。
逆らうと何されるかわからないし...
ダンパーへの押し込み量は、この時点ではテケトーです。







E
DSC00484.jpgダンパーの外周側をフレームに固定します。
写真の位置に少しある段差部分に円を描くように”多めに”塗っていきます。
古いスピーカとかで大音量を流したときに「ガサガサッ」「ガタガタ」と、異音がする場合、
ここの接着が経年劣化で剥がれている場合が多いです。
スピーカーの寿命って、ここの接着剤の劣化か、振動板のエッジ(ゴムの部分)の乾燥割れであることが多いです。






接着剤が塗り終わったら、また間髪入れずにDSC00485.jpgギャップ紙を突っ込んだ状態のダンパーを押し付けます。
この時、引き出し線(電線)が、フレームの端子台に対して写真の向きになるようにします。
(普通のスピーカーは逆のような気もしますが、説明書にそう書いてるんだもん....)

写真が無いですが、ダンパーの外周部(接着剤と接している部分)を爪楊枝等でツンツン(デレデレ)してあげてください。より強固に接着できます。






F
次はいよいよ発音部(拡散部の方が正しいか?)であるコーン紙の接着です。DSC00486.jpg
先程までは完成してしまうと見えない部分でしたが、ここからは完成後も目に見える部分なので、つぶしたりしないように慎重に作業しましょう。

皆さん、振動板の裏側って見たことありますか?
こんな感じになってるんですよ!

全然普通でしたね。






フレームのコーン紙DSC00487.jpg(エッジ部分)があたる部分に接着剤を塗っていきます。
前もって一度コーン紙を取り付けて、位置決めを行ってからのほうがきれいに塗れると思います。









きれいに塗れたら、またまた間髪入れずにコーン紙を「うぉりゃ」っとはめ込みます。DSC00488.jpg
言葉での説明は難しいので写真を参考にしてください。


この時大事なのは
「躊躇しないこと」

度胸が必要です。目に見える部分ですし、どうしても慎重になってしまいます。
仕方が無いことです。

うまく接着剤の上にエッジを載せることが出来たら、またツンツンやっておいてください。
※この時、あまりエッジを横移動させようとしてグリグリすると、エッジの横から汚らしい物体がハミ出てきてしまいます。
 ティッシュ等でふき取ろうとすると被害が拡大するので、もしハミ出したとしても何もせず放置するのが賢明かと思います。




G
今回の工作の難所。DSC00489.jpg
ボイスコイルボビンとコーン紙(振動板)の接着です。
別に振動板に接着しなくても音はするのですが、振動板とボイスコイルがこすれて
「ガサガサ」
「ガサガサ」
「ガサガサ」
「ガサガサ」

「ガサガサ」
と、素敵な音色になるため、ぜひとも接着したいところです。

写真を見ていただければわかると思いますが、かなり接着スペースが限られます。
茶色のギャップ紙に接着剤が付着すると、ギャップ紙を後で取り外す段階で悲惨なことになるという他の方の書き込みがありましたので、命がけでもギャップ紙には接着剤が付かないようにしましょう。
実際に作業すればわかるのですが、ボイスコイルボビンとコーン紙の間にはそれなりの隙間があります。
ボイスコイルボビンとコーン紙は接続されてないといけないので、振動ロスを発生させないためにも、
ボイスコイルボビンとコーン紙の間を接着剤で橋渡しするイメージで結構コンモリ塗ったくりましょう。
でも、多く塗りすぎると今度は完成時にセンターキャップから大量に接着剤がはみ出て見た目が.....と、結構ジレンマな場所でもあります。


H
ここまできたら、内外部に塗りたくった接着剤を完全に乾かすため、1時間(説明書推奨時間)ほど放置プレイします。DSC00490.jpg
このときに、もう方ch分も作っておくとgoodでしょう。














酵母菌の発酵を待つパン生地達DSC00491.jpg






















〜〜そして1年が経過した〜〜










H
パン生地に程よくカビが付いたところで次へ行きます。DSC00493.jpg
磁気回路のミゾとボイスコイルボビンが接触しないように位置固定させていたギャップ紙を取り外します。

※写真は悪い例です。ギャップ紙は両手で丸い形を保ったまま真上へ引き抜きましょう。
(片手でカメラ持っていたので斜めに引き抜いてしまった)






I
実は、この時点ですでにスピーカーとしては完成なのです。DSC00494.jpg
一応、ボイスコイルを軽く押し込んでみてください。
※写真は悪い例です。両手で”真下”に”軽く” ”やさしく”押し込んでください。
もしこの時、ガリガリ感(どこかと接触してる感じ)があれば磁気回路とボイスコイルボビンが内部で接触している可能性があります。 ...諦めて下さい。(駄目でも使ってれば良くなるかも?)







J
よく家電店とかに行くと、オーディオコーナーのスピーカーなんかは潰されていることが多いですが、それでも彼(センターキャップ)は重要な仕事を担っています。Iの写真を見て気がついた人もいるかもしれませんが、この状態だとセンターの大穴からボイスコイルと磁気回路の溝の間に異物が入ってしまう可能性があるのです。
みなさんの汚宅(こらっ!)では、色々ないやらしい浮遊物が年中飛んでいるでしょうから、センターギャップ内の保護は必須です。DSC00495.jpg
先程の作業と同じ場所にまた接着剤を今度は薄めに塗ります。

神経使います。
多く塗りすぎると確実に見た目が悪くなるけど、薄すぎて後でポロッっと取れてくるのも嫌だし...
ビリビリ鳴られても嫌なので、結局厚化粧してしまいました。







DSC00496.jpgこれがセンターキャップ。
子供が居る家庭では、このきれいで美しい球形も1日持つかどうか。











DSC00497.jpg「カポッと」

すこし(軽く)上からグリグリしてあげてください。

潰さないでね。






K
引き出し線の処理をします。DSC00498.jpg
言葉で説明するの大変なので、写真を参考にしてください。
芯線は、グイグイ引っ張ると簡単にボイスコイルと切り離れてしまうそうなので慎重に慎重に。
スピーカ内部の引き出し線はピンと張らないようにしてください。









DSC00499.jpgこんな感じ。
写真ではしていないですが、半田付けしたほうがいいと思います。









L
2つとも作れば完成です。DSC00500.jpg
写真を見ていただければわかるかと思いますが、センターキャップ周囲の接着剤が汚すぎる。
ここはもし次回製作する機会があればぜひとも改善したいですね。
接着剤が多すぎると、微細な振動が抑制され、表現力が落ちる可能性が高い。








M
キットが入っていた箱は、スピーカーBOX(バッフル)になる。DSC00501.jpg
音は悪くない。スピーカー径の関係もあるが、やはりミドルレンジユニットに近い。
まともな筐体を用意してあげればいい音が出そう。5Wユニットだけど、よくがんばってる。


近々、まともなバッフルを作ってあげたい。
(アンプと。)



みんなもつくろうよ。
(もう雑誌手に入らないかもだけど)



P650仕様
型式:6.5cmコーン型フルレンジ
インピーダンス:8Ω
最低共振周波数:150Hz
再生周波数帯域:fo〜20kHz
出力音圧レベル:85dB/w(1m)
入力(NOM):5w
m0:1.7g
Q0:0.75
実効振動半径:2.6cm
マグネット質量:74g
総重量:249g
バッフル穴寸法:φ58mm
標準エンクロージャ方式:位相反転形
標準エンクロージャ内容積:1.2L(1〜3L程度まで)
posted by Gouranga at 00:00| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

某曲

プロカリテ2試してみたけど
縮れ毛相手じゃ意味がなーぃ♪
posted by Gouranga at 23:16| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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